男のチンポの私のオマンコの中での動きがたまらない快感を呼ぶ。

その男も、あっという間に欲情の証を吐き出してしまい、オマンコからは、早くも２人分の精液が『ドロリっ』と、アナルのほうまで溢れ出す。
その間も、生殺しのまま、私の周りで興奮しきった男たちは、順番を待ちきれずに、ひたすら私の乳房、クリトリス、アナルなどを乱暴に嬲りまわす。
また、私の手にチンポを無理やり握らせて、一心不乱に腰を振りたくっている男もいる。

「どう、オマンコの具合は？」
「最高だぜ、この女、まったくいい味してやがる」
『ぐちゅっ、ぐちゅっ』という音が、待っている男たちをよりいっそう欲情させ、私の身体をいじりまわす手に力が入る。
「おい、我慢できねぇよっ！早く、代われっ！」
「俺も、もう、チンポが痛いくらいにビンビンなんだ、頼むよ」
周りの男たちが、口々に叫ぶ。
すると、それに合わせたかのように男のピッチが上がり、次の瞬間
「うおぉぉぉぅっ！　ふぅ〜、よかったぜ・・・・」
ようやく最初の男が、満足した表情で、私のオマンコからチンポを引き抜くと、待ちかねた次の男が、ギンギンになったチンポを、精液が流れ出ているオマンコに　突き立てる。

オマンコにハメている男に、身体を触っていた別の男が「俺、我慢できない。早く替われ」と言ってせかします。

男が腰の動きを速め、私も激しく腰を使いながら、別の男のチンポを口に咥えます。