人妻

NTRして欲しい旦那が晒すよ

個室付きネカフェで会ってます

その２

姉は僕の2つ歳上。子供の頃からスポーツが出来て賢くて綺麗で・・・
自慢の姉との46歳から始まった禁断の近親相姦の記録です。

遠方の親族の通夜前日、僕は姉とふたりでHOTELに泊まり色々な想い出話しをした。
そのうち、子供時代の想い出話になり、
姉にふいに言われた。
「私が、高校の時。寝ている私にキスしたでしょ。忘れているかなぁ・・・。」
姉は眠っていると思っていたが、実は起きていたのだった。
そして、姉はファーストキスであった事を告白した。
「あの時、少し嬉しかったよ」

その姉の言葉に僕は胸がときめいた。

僕は血の繋がった姉でありながら、恋愛に近い感じの愛情を持ち合わせてしまった・・・
キスされてから、姉もちょっぴり思い続けてきたという。

それまでは、ほとんどすることがなかったメールを姉と始めた。
日常的な会話の中に姉を想っていると少しこっそりとの交えたりもした。
気持ちが、再び沸き上がってくる
結局、僕はキス以上のモノを姉に求め始めてしまった。

数日後、姉と待ち合わせて、郊外ラブホに
ラブホテルのウェイティングルーム。
ここに座っている姉は、何を考えていたのだろうか・・・・

コンドームを手にした姉 その心中を察することが出来ない無表情。
これからの事の重大さに緊張した様子なのか、

実姉ながらフェラチオでペニスを濡らす姉の横顔。舐めてくれる姿に興奮した。

姉は、僕の上に跨がった。ペニスを掴むと自分の股間に押し当てて、腰を沈めた。
禁断の一線を越えてしまった。

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